2015年11月28日土曜日

「16~17世紀の宗教合唱曲を歌う会」第2回演奏会 モンテヴェルディ:《聖母マリアの晩課》(2015/11/28,神戸聖愛教会)

「16~17世紀の宗教合唱曲を歌う会」
第2回演奏会 
モンテヴェルディ:《聖母マリアの晩課》全曲
※終了しました!
個人的には反省点が多々ありますが(特に当日の体調の調整)


とっても楽しく歌いリコーダーを吹きました!

■日時 2015年11月28日(土) 19:00開演(18:30開場)

■場所 神戸聖愛教会(〒651-0092 神戸市中央区生田町1-1-27)
    アクセス:新神戸下車南に向かい徒歩5分
    三宮駅から神戸市バス2または18系統 布引バス停下車南に向かい徒歩すぐ

■曲目 C. モンテヴェルディ:《聖母マリアの晩課》全曲

■料金 前売2000円/当日2500円/学生1500円

■企画・音楽指導 笠原雅仁,上野訓子,大内山薫,緋田芳江

■お問合せ 「16~17世紀の宗教合唱曲を歌う会」第2回公演

※合唱テノール2(+少しリコーダー)として参加する予定です。

2015年10月25日日曜日

「ヨーロッパ、リコーダー600年の旅」(2015/10/25,愛ランドキリスト教会)

無伴奏リコーダーで,様々な種類のリコーダーで,昔の曲ながら様々なジャンルを演奏する予定です!

※終了しました!
2時間が2時間半になってしまいましたが(汗),
気持ち良く演奏させて頂きました。
太鼓を叩きながら片手で吹くパイプ&テイバーも今回初めて演奏しました。

「ヨーロッパ、リコーダー600年の旅
 〜リコーダーで辿るイエスの生涯とともに〜」(仮称)


■日時 2015年10月25日(日) 13:30〜15:30
■場所 愛ランドキリスト教会(六甲アイランド福音ルーテル教会)
   (神戸市東灘区向洋町中1丁目4番街124号棟 B棟区分店舗014)
    アクセス:六甲ライナー「アイランド・センター駅」下車,徒歩5分
    http://ric-church.sekl.fi/どこにあるのですか?
■入場 無料

■曲目(予定)
J.ファン・エイク
《笛の楽園 第1巻》(1644/1649/ca1656) より
〈天にまします我らの父よ〉
〈詩篇118〉
〈マリアの賛歌〉
《笛の楽園 第2巻》(1646/1654) より
〈みどり子我らに生まれり〉
〈詩篇134〉

〈トリスタンの嘆き〜ラ・ロッタ〉
A. ヴィルジリアーノ 《甘い林檎の樹》より
《ディヴィジョン・フルート》より
J.M. オトテール 《プレリュードの技法》より
A. ヘーベルレ チャカンまたはリコーダーのためのファンタジアより
他

2015年10月11日日曜日

特別礼拝「リコーダーで旅するキリスト教音楽」(2015/10/11,宝塚ルーテル教会)

終了しました。
アットホームな教会で,皆さまも熱心に聴いて下さり,
とても楽しく吹けましたし,吹く中で新たな発見があり,新たな試みもできました。

無伴奏リコーダーの演奏と,聖書からの短いお話をする予定です。

特別礼拝「リコーダーで旅するキリスト教音楽」

■日時 2015年10月11日(日) 10:30〜(演奏時間は60分です)
■場所 宝塚ルーテル教会(〒665-0842 兵庫県宝塚市川面3-23-8)
    アクセス:JR宝塚駅、阪急宝塚駅から北東へ徒歩2分、児玉診療所の隣
    http://tklutheranchurch.holy.jp/access/
■曲目(予定)
J.ファン・エイク
《笛の楽園 第2巻》(1646/1654) より
  〈詩篇134〉
《笛の楽園 第1巻》(1644/1649/ca1656) より
  〈天にまします我らの父よ〉〈詩篇68〉〈詩篇118〉
 他

2015年9月16日水曜日

Monteverdi《聖母マリアの晩課》のピッファリ隊

Monteverdiのヴェスプロの中で,笛が出てくるとっても短い箇所がある。

Magnificatの第3曲Quia respexit「(この卑しいはしために)目を留めてくださったからです」の中に,アルトのパートブックの中に「Fifara」と「Flauto」が

テノールのパートブックの中に「Pifara」と「Flauto」が出てくる。

ただし,おそらくキアヴェッテで書かれているので,今歌っている現代譜では完全4度下げてある。

このうち「Flauto」はこの時代はリコーダーのことなのでそれは問題ないとして,「Pifara」は「Fifara」の間違いでは?という説もあるものの,現代イタリア語ではpiffero,英語でもfifeやpipeと言われる横笛を指しているらしい。

PifaraにしてもFifaraにしても「ぴ~ひゃら」と同じく擬音から来ている。

で,K子さんからこの部分とAve Maris Stellaのリトルネットの一回をリコーダーにまかされた。

Ave Maris Stellaのリトルネッロは各パートブックの中に入っていて,音部記号からすぐわかるように,カントゥス(現代ではソプラノ)はソプラノ譜表で,
セプティムス(歌のパートとしてはソプラノ)はソプラノ譜表で,
アルトゥスはアルト譜表で,

テノールはテノール譜表で,
バッススはバス譜表(ヘ音記号)で。

これにあと通奏低音がバス譜表で4回ある。
メンスーラ記号がなぜか1回違うところが面白い。




で,K子さんから
「メンバー決めて下さいね」
ということで急いでとりあえず決めさせて頂く。

その結果も含めてK子さんにメールしたところ,返事に
「ピッファリ隊長」
と頂いた。

そのことをFacebookに書いたら
「ピッファリって何ですか?」
という質問があったのでとりあえず回答したけど,その後きちんと調べた。

piffariはpiffaroの複数形で,木管楽器のこと。
16世紀にはショームを指していたらしく,fifferoで横笛を指していたけど,17世紀にはpiffaroでも横笛を指すようになったらしい。

ヴェスプロでもこのあたりの「混同」が反映されているのかもしれないけど,少なくとも片方をショームで吹くという可能性はないと思うから,吹くとしたら2パートとも横笛ということになるだろう。

ただ,そうなるとルネサンス・フルートが必要になって,自分としては持っているけど,短いとは言え人様に聴かせる演奏ができるかどうかはちょっとわからないし,もう1パートもルネサンス・フルートが吹ける人がいるかどうかもわからないので,今のところはリコーダーで吹く予定。

ルネサンス・フルートの明るく軽やかなキャラクターがほしいといえばほしいところだけど,ルネサンス・リコーダーの明るい音色なら大丈夫だろう。

2015年9月5日土曜日

名古屋バロック音楽協会 第102回例会(2015/9/5,スタジオ・フィオリーレ(アンジュパティオ中村公園8F))

名古屋バロック音楽協会 第102回例会


※終了しました。色々課題を感じました。


■日時 2015年9月5日(土)14:00開演 ※出演時間未定。後半にお願いしています。

■場所 スタジオ・フィオリーレ(アンジュパティオ中村公園8F)
    (地下鉄東山線 中村公園駅下車 2番出口より徒歩1分)

■出演 竹内 茂夫(バロック・ギター,リコーダー),柳沢 知津江(チェンバロ)

■曲目(予定)
ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンタナ/ヴァイオリン・ソロのためのソナタ第1番,第3番
Giovanni Battista Fontana/Sonata Prima. Violino Solo, Terza
竹内 茂夫(S.Rec),柳沢 知津江(Cem)


コンテ・ルドヴィコ・ロンカッリ/パッサカリア[第3旋法]
Conte Ludovico Roncalli/Passacaglij [Terzo Tuono]
竹内 茂夫(B.Guit)

ガスパル・サンス/カナリオス
Gaspar Sanz/Canarios

2015年8月16日日曜日

主日礼拝(2015/8/16,名古屋西福音自由教会)

※終了いたしました。

帰省に合せて実家近くの教会で10分ほど演奏します!

■日時 2015年8月16日(日) 主日礼拝(10:00〜)の後半にて
■場所 名古屋西福音自由教会(愛知県あま市七宝町沖之島間曽64-1)
    アクセス:名鉄津島線七宝駅下車 徒歩8分

■曲目 J.ファン・エイク
《笛の楽園 第1巻》(1644/1649/ca1656) より〈詩篇118〉

(コメントで書く予定でしたが,記入が反映されないので記事に記します)
聞いて下った教会の会衆の皆さまの緊張感を感じながら,とても楽しく演奏できました!
次のようなご感想を頂き,とても感謝に思いました。
また次の機会があればと願っております。
「ソプラノリコーダーといえば、キンキン、響いて、やかましいだけの印象がありましたが、今回の演奏で、それも、曲目や奏者にもよるということを教えられました」
「澄んだ音色を通して、主(=神)の麗しさに思いを馳せるひとときをいただきました。
リコーダーは子供たちにも身近な楽器なので、リコーダーで賛美歌を聴けるのは
子供たちにとっても良い機会となったのではと思いました。」

2015年8月2日日曜日

久しぶりの初期バロックアンサンブルの合わせ

久しぶりに,アンサンブル・パッサメッツォ・アンティーコの合わせを行なった(7/25)。

初めてヴァイオリンさんのお宅にお邪魔して。
というのは,ファクシミリは結構IMSLPにあるので皆さんお持ちだけど,まともな現代譜はヴァイオリンさんが一番お持ちなので。

曲は,今回はメインになるような,3人の旋律楽器のソロがあるような曲を中心に音出し。

自分がちょっと遅れたので(汗),既にFontanaの音出し。
到着して,
私が出したCastelloの長い2曲,
Fontanaも数曲,
Uccelliniも候補を出した作品4の他作品3でも数曲,
Merulaもやってみようということでいくつか,
Mariniは作品22は厳しいので作品8を。

この中から絞り込む。 

ただメインを決めただけなので,他の曲も合間に入るかもしれないし,割と玄人好みの選曲になったのは事実なので(汗),多少は聞いたことがありそうな曲を入れるかどうかが今後の課題。

チェンバロさんがご用事で帰られた後,チェロのソロ候補曲をバロック・ギターで通奏低音。
小品2曲だけど,ベルガマスカとチャッコーナなのでとても楽しく通奏低音できる。
チェロの色んなフレーズに対して,色んなラスゲアードや時にはプンテアードを付けるのがとっても面白い。

公演は,来年の予定。
演奏する側としては,すごく面白い音を奏でることができそう!と今から楽しみ。

イタリアの器楽曲にご興味のある方,17世紀前半のイタリア初期バロックをまだお聴きでない方に,ぜひぜひお聴き頂きたく

感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び(2020/12/29、兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール)

 感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び http://musikbell.com/concert.html 9月に引き続き、La voce del Seicentoで出演します! 感染を防ぐために入場を制限することになっておりますので、お手数ですが整理券を下記のサイトでお申し込...