久しぶりの初期バロックアンサンブルの合わせ

久しぶりに,アンサンブル・パッサメッツォ・アンティーコの合わせを行なった(7/25)。

初めてヴァイオリンさんのお宅にお邪魔して。
というのは,ファクシミリは結構IMSLPにあるので皆さんお持ちだけど,まともな現代譜はヴァイオリンさんが一番お持ちなので。

曲は,今回はメインになるような,3人の旋律楽器のソロがあるような曲を中心に音出し。

自分がちょっと遅れたので(汗),既にFontanaの音出し。
到着して,
私が出したCastelloの長い2曲,
Fontanaも数曲,
Uccelliniも候補を出した作品4の他作品3でも数曲,
Merulaもやってみようということでいくつか,
Mariniは作品22は厳しいので作品8を。

この中から絞り込む。 

ただメインを決めただけなので,他の曲も合間に入るかもしれないし,割と玄人好みの選曲になったのは事実なので(汗),多少は聞いたことがありそうな曲を入れるかどうかが今後の課題。

チェンバロさんがご用事で帰られた後,チェロのソロ候補曲をバロック・ギターで通奏低音。
小品2曲だけど,ベルガマスカとチャッコーナなのでとても楽しく通奏低音できる。
チェロの色んなフレーズに対して,色んなラスゲアードや時にはプンテアードを付けるのがとっても面白い。

公演は,来年の予定。
演奏する側としては,すごく面白い音を奏でることができそう!と今から楽しみ。

イタリアの器楽曲にご興味のある方,17世紀前半のイタリア初期バロックをまだお聴きでない方に,ぜひぜひお聴き頂きたく

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