2016年12月9日金曜日

テオルボ(キタローネ)始めました!

元々バンドでは5弦ベースを長く弾いていたから,古楽でも低音撥弦楽器をやりたいとずっと思っていた。

その手始めになるかと思って,バロック・ギターで通奏低音にも参加し始めたけど,それ以降の6コース・ギターと違って5コースなのでそもそも低音が足らないので,単独で通奏低音をするのは厳しい。

それでも単独で何とか通奏低音をやりたくて,ずっとテオルボ(キタローネ)を探していて,17世紀の通奏低音に合うフルサイズの長さの延長弦を持つ楽器ではないけど,信頼できる筋を通して楽器が手に入った。

調弦がかなり替えられていたので元に戻すのにとても苦労したけど,今週末のEMC講習会に参加する時に診て頂ければと思って,意を決して弦を張る。
そして,自分で練習するには何かを見ないとと思って,少し前に買っておいたNorthの本で初歩的な部分がないかと思ったらあったので,それに従って練習。
Kapsbergerのアルペッジョの曲で,これはK原さんのところで弾かせていただいたフルサイズのテオルボで少し講習を受けた時に,別のテキストでも練習した記憶が。
2〜6コースまでは6コース・ギターと同じ音で,2,3コースはオクターヴ低いre-entrantになっているのはともかく,その上に1つ弦があるのにかなり戸惑う。

そして,何と言ってもネックの幅が広いので,右手親指で低音を弾弦する時に思った弦を弾くのもまだまだ。

さらに,ストラップを付けているものの楽器がどうしても安定しない。

その辺も含めて,明日からの講習会で見て頂く予定。
少しでも色々モノになるように頑張ります!

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2016年12月2日金曜日

ヴァン・アイク(ファン・エイク)《笛の楽園》全曲演奏の試み:名古屋バロック音楽協会次回例会から

《笛の楽園》は自分練習で5回は通して吹いたこともあって,全曲ともかく吹いてみたいと思って,細々とやることを決意。 

年4回ある名古屋バロック音楽協会の例会なら10分なので,1回3〜4曲とすると年10曲くらいで,14年間続けられれば全143曲は演奏できるはず。 

これを1回1時間とかのコンサートにしてしまうと準備がとても大変だし,よほどきちんと吹かないと飽きられてしまうし,10分ぐらいが自分の力としては穏当かなと思う。 

この他に別の演奏機会を設ければ,10年くらいで終わるかもしれない。 

間に折々レッスンが受けられれば良いなと思っている。 

ということで,次回の名古屋バロック音楽協会例会から開始します!

よろしければ聴きにいらしてくださいませ。

    名古屋バロック音楽協会第107回例会

■日時 2016年1月14日(土) 14:00〜(演奏時間未定) 

■場所 スタジオ・フィオリーレ(アンジュパティオ中村公園8F)
    (地下鉄東山線 中村公園駅下車 2番出口より徒歩1分)

■曲目(予定。他にチェンバロとの共演,バロック・ギターのソロ曲も演奏予定)
ヤコブ・ヴァン・アイク(ファン・エイク)《笛の楽園》より
  プレリュードまたは前奏曲
  〈ダフネが最も美しかった時〉
  〈天にまします我らの父よ)
Jacob van Eyck, Der Fluyten Lust-hof
   Preludium ofte Voorspel
   Doen Daphne d'over schoone Maeght
   Onse Vader in Hemelryck

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