2009年4月24日金曜日

音楽文化論Aでのリコーダー(トラヴェルソと歌も)

今年も持っている音楽文化論Aにて,リコーダー(とごくまれにトラヴェルソ)の生演奏をするようにしています。

春学期は,平尾工房ファン・エイク・モデル466Hzのお披露目を兼ねて,ファン・エイクを吹く予定で,これで3週吹いていますし,学校で使っているバロック・タイプだけでなく,ガナッシや色々なリコーダーを紹介していこうと思っています。

登録者が150名を越えていますがその割には静かですし,生演奏があると受講生にも良いようですし,リコーダーについては「見方が変わった」という意見も多くて,「リコーダーはバロック頃の立派なソロ楽器だったプロジェクト」(仮称)を推進している立場としては,嬉しい限りです。

毎回の曲目は,コメント欄で追加していきます。

2009年3月21日土曜日

夕刻に流れるバロックの調べ(3/29)

日時: 3月29日(日) 18:00〜
会場: 宝塚栄光教会(阪急今津線逆瀬川駅下車)
入場料:500円

ソプラノ: 大山 知佐子
チェンバロ:川勝 さちこ
 ゲスト
リコーダー:竹内 茂夫

歌の大山さんがメインで,私はゲストとしてリコーダーを吹きます。

「我が愛しのアマリッリ」は,大山さんが有名なカッチーニの歌を歌いますが,ファン・エイクはカッチーニから直接採ったのではなくて,カッチーニの前年に出た曲集から採って変奏曲にしているので,両者は結構違います。その違いを比べるのも楽しいかもです。


♪J・ファン・エイク(1590頃-1657):《笛の楽園》より 
 〈我が愛しのアマリッリ〉
♪J・M・オトテール "ル・ロマン" (1674-1763):
 横型フルートと通奏低音のための組曲ホ短調 作品2第4番

Musica Antiqua Ohmiをblogに移行しました

これまで,特定のアプリケーションでHPを作っていたのですが,重いのと結構落ちやすいのとFlashで作成するので再利用が自分でもしにくく,これまでよくやっていたようにHTMLで新たにHPを作成するのもと思いまして,blogで作ってみました。

古い日記なども徐々に移行するかもしれませんが,今のところはこれからのことを書いていく予定です(といっても4月から予定はありませんが 笑)。

こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

2009年3月20日金曜日

Gospel Cafe EFC関西地区壮年賛美集会(3/20)

日時: 3月20日(金・祝) 14時〜
会場: 近江福音自由教会(JR湖西線唐崎駅下車)

関西にある6つの福音自由教会が集まって音楽集会が行われ,その中でリコーダーを吹きました。

J・ファン・エイク(1590頃-1657):《笛の楽園》より
♪〈ひとり子我らに生まれり〉(参照:II讚101。G466)
♪〈天にまします我らの父よ〉(詞:ルター。II讚94。V415)
♪〈詩篇68〉(または詩篇36「人よ汝が罪の」。II讚99,110,新聖歌119。G466)
♪〈詩篇134〉(または「古詩篇100」「天地こぞりて」。讚4,5,539,新聖歌60。S440)

2009年3月14日土曜日

バロック・カフェ(3/14)

日時: 3月14日(土) 14:00〜
会場: 近江福音自由教会(JR湖西線唐崎駅下車)

リコーダー:竹内 茂夫
バロック・ヴァイオリン:岡林 鮎美
チェンバロ:川勝 さちこ

♪T・メールラ (1594/1595-1665):
 カンツォーナ《めんどり》
♪F・A・ボンポルティ (1672-1749):
 ヴァイオリンと通奏低音のためのインヴェンシオーネ変ロ長調 作品10第5番
♪J・M・オトテール "ル・ロマン" (1674-1763):
 横型フルートと通奏低音のための組曲ホ短調 作品2第4番
♪G・ベーム (1661-1733):
 組曲第7番 へ長調
♪P・ド・ラヴィーニュ (1700頃-1750):
 ミュゼット,ヴィエール,リコーダー,トラヴェルソ,オーボエ他と通奏低音のためのソナタハ長調 作品2第1番
♪G・P・テレマン (1681-1767):
 リコーダー,オーボエと通奏低音のためのソナタホ短調 TWV42:e6


11月の宝塚音楽回廊にてご一緒した岡林さんと川勝Sさんに来ていただいての「バロック・カフェ」も楽しく,本当に楽しく終了しました。個人的には,あの音やあの音をミスったなというのはありますけど,全体的な流れはどの曲もこれまでで一番良く出たように思います。

初めてかけたオトテールのホ短調もド・ラヴィーニュも,まずは良い感じでした。オトテールは,その中に「ブランデーが似合う雰囲気」(by 岡林さん)にはまりすぎないで,どこかに必ず冷静な部分を残しておくことが必要だとは思いました。アンコールに讃美歌を用意して,演奏しながら皆さんに歌っていただき,良い感じで終了したと思います。

朝はとてもひどい天候で,風雨がきつくてJRも影響があってどうなることかと思いましたけど,天気予報では午後から急速に回復するとのことで,それを期待していたら,果たしてその通りになりました。

朝の調律の時はまだ風雨がひどくて,ともかく本番と同じコンディションで暖房も入れての調律。お陰であまり狂わずにすみました。とはいえ低音はどうしても低くなっていくので,その後2回調律しましたが,全体的にはキルンベルガーIIIが美しく響いてくれたと思います。

リハも食事をはさんで結局3時間近くみっちりやって,本番ではその成果が出たのではないかと思います。ド・ラヴィーニュのタンブーランで突如タンバリンを入れてみましたが,これだけはリハをしておいた方が良かったかもです(笑)。

2009年2月22日日曜日

十字屋三条本店 ミニコンサート(2/22)

日時: 2月22日(日) 15:30〜
会場: 十字屋三条本店6F J-SQUARE(京都市営地下鉄京都市役所駅下車)

リコーダー:竹内 茂夫
ゲスト
リコーダー:徳永 隆二(鈴木楽器/積志リコーダーカルテット)

J・ファン・エイク (1590頃-1657):《笛の楽園》より
♪〈プレリュードまたは前奏曲〉(S440)
♪〈イギリスのナイチンゲール〉(S440)
♪〈バタリ〉[戦い] (V415)

♪〈ひとり子我らに生まれり〉[ラテン語聖歌] (AinG466)
♪〈マリアの賛歌〉[マニフィカート。ルカの福音1章46-55節] (AinG466)
♪〈詩篇134篇〉[古詩篇100篇] (AinG466)

♪チロル民謡 (野村満男編):〈口笛ポルカ〉(SA442)
♪T・モーリー (1557-1603):2声のためのカンツォネット第1集より
 第14番〈嘆き〉(AA415)
♪G・P・テレマン (1681-1767):
 2つの[横型]フルート、ヴァイオリン、オーボエのための6つの二重奏曲(1752)より第6番 ホ長調 TWV40:129 (VV415)



ソロ20分 + 徳永さんとデュエット10分。
久しぶりのデュエットはとても楽しかったですし、色々いい経験になりました。
デュエットも楽しいですし、トリオやカルテットなどのコンソートもやってみたいものです。

知り合いも来てくださり、お花なども頂いて嬉しかったです。
会場からもお花などを頂きました。

終演後のパフェ会も楽しかったです。

2009年2月11日水曜日

アンリュウ リコーダーギャラリー ミニコンサート(2/11)

日時: 2月11日(水・祝) 13;00〜
会場: アンリュウ リコーダーギャラリー(南海本線住ノ江駅下車)

リコーダー:竹内 茂夫
スピネット:川勝 さちこ

♪シャルル(またはフランソワ)・デュパール:
ヴォイス・フルートと通奏低音のための組曲第1番イ長調



リハは良かったんですけど、本番は妙な緊張で実に色々なことが起こりました(汗)。

でも楽しい演奏のひと時でしたし、何よりも楽しい会でした。

リコーダーのコンソートもいいなぁ。
やっぱりバードのブラウニング〈葉は緑に〉は名曲!

オランダでやったウィリアムズのトリオソナタも、ヘンデルのハ長調も懐かしかったです。
スピネットの調律はヤングとのことでした。

デュパールは今日で一区切りにすることにしました。
3月はオトテールにします。

ところで、久保田工房のルッカース・モデルのフレミッシュのチェンバロが入りましたが、392Hzに対応しています。
正確には、440/415/392対応ですが、私が持っている392Hzのアルトとヴォイス・フルートで、フランスもの合わせたいです!

感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び(2020/12/29、兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール)

 感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び http://musikbell.com/concert.html 9月に引き続き、La voce del Seicentoで出演します! 感染を防ぐために入場を制限することになっておりますので、お手数ですが整理券を下記のサイトでお申し込...