バロック・ダンス講習会受講(4/3)

兵庫県の西まで出かけました。晴れていましたので,車窓から見える途中の須磨から明石海峡の辺りの美しいこと!

講習を受けて,フランスものやフランスの舞曲名が付いた曲を演奏する助けに大いになりました。

「今回だけの人もいらっしゃるでしょうから」ということで,最初は3拍子系のサラバンド,休憩後に2拍子系のガヴォット,最後にメヌエットなどをやりましたが,バ・ド・ブレとバ・クペを基本にしながら飛び跳ねるジュテや横に動くバランセも入ってかなりたくさんのステップをやった気がします。正直全部理解して身体に入ったわけではありませんが…。最後に輪になって踊ったブランルは楽しかったですし,ルネサンス時代とは違うバロック時代のブランルがどういう音楽かかなりわかった気がします。

先生の踊りも事前に聞いていたよりもずっとテンポが快活で心地よく,タンバリンやカスタネットも使われてにぎやかなものもあり,392Hzのヴァイオリンとともに伴奏させていただいたこちらもとても気持ち良かったです。ただ,パッサカーユ1曲だけと聞いていたのにその後次々連絡が入って,結局初見で他に3曲(こっちはBCのパート)計4曲吹きました。

笛もテナーを複数持っていきましたけど,調が2種類だったのでそれを吹き分けるために持っていて役に立ちました。譜面の読み替えがちょっと大変でしたけど,楽しくまた勉強になりました。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/atelier_kogaku/view/20100113/1263362771

コメント

  1. 最初に書いた記事をコメントに回しました。

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    ふとしたことからフランス様式のワークショップで吹かないかと誘われて,その一環でバロック・ダンスの講習会に参加することになりました。その時に,講習とともに先生が1曲踊られるのでその伴奏で吹きます。

    曲目は,J・B・リュリの《アルミードArmide》LWV 71の第5幕に出てくる〈パッサカイユPassacaille〉です。リュリは宗教音楽のCDは結構持っていてオペラは少しはありますが《アルミード》のCDはなく楽譜も持っていなかったのですが,楽譜も動画もネットにあって情報が得られるので,つくづく今は便利な時代だと感じます。

    実際の演奏としては先生の踊りを見ながら吹くということで暗譜が求められていますが,通奏低音を想定しながら相当吹き込まないといけないと感じました。

    あとは楽器をどうするかですが,フレンチ・ピッチ(392Hz)が指定されていて,アルトの音域の中では全体として低いので,ヴォイス・フルート(415Hz)でも楽譜の読み替えが必要とはいえ良さそうです。

    別の機会に曲だけのワークショップも予定されており,その時にも吹くことになっていますので,そちらも楽しみです。

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