2020年1月19日日曜日

<17世紀の声>、新春の名古屋で歌います(2020/1/19、スタジオ・ヴィヴァーチェ[名古屋])

<17世紀の声>、新春の名古屋で歌います

※ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました❣️

当日の方も何名かおられて、小さなスペースですが結構一杯になりました。
ステキな場所とお客様の前です演奏でき、嬉しく思いました。
色々事故もありましたが💦また精進していきたく思います。

関西から、17世紀のリコーダー曲と声楽曲を演奏するアンサンブルが、新春に名古屋のスタジオヴィヴァーチェに登場します!

《笛の楽園》から無伴奏リコーダーの数々、イタリアの切々とした宗教曲二重唱、熱い愛の独唱曲を、テオルボ(キタローネ)の通奏低音で、時にリコーダーやパーカッションも交えてお届けします。

■日時 2020/1/19(日) 14時開演
■場所 スタジオヴィヴァーチェ(砂田橋)
 名古屋市東区砂田橋2丁目1‐S
 (矢田川パークハウス内店舗棟)
◆アクセス 地下鉄名城線砂田橋下車徒歩約4分
https://studiovivace.jimdofree.com/
https://www.facebook.com/studio.vivace44/
■出演 La voce del Seicento 「17世紀の声」
 長井和泉(歌、リコーダー)、
 渕田和子(歌、パーカッション)、
 竹内茂夫(リコーダー、テオルボ)
■曲目予定 ファン・エイク、モンテヴェルディ、カッチーニ、ストロッツィ他
■入場料
 大人¥1,500
 こども (中学生以下) ¥1,000
 親子¥2,000
 3歳未満¥0
■問合せ先 
主催者: Studio Vivace
TEL 09060910541
Mail kaorin44violin@gmail.com

La voce del Seicento 「17世紀の声」毎年10〜11月に神戸聖愛教会にて公演を行う「16〜17世紀の宗教合唱曲を歌う会」(笠原雅仁・上野訓子・緋田芳江指導)のメンバーの中から構成された小編成アンサンブル。今年が記念年の情念あふれる女性作曲家ストロッツィ、モノディ様式を生み出し2018年が記念年だったカッチーニ、第2作法による歌曲やオペラを発展させ2017年が記念年だったモンテヴェルディなどの17世紀の独唱曲や重唱曲や舞曲を演奏するべく、ソプラノの長井和泉、アルトとダンスの渕田和子、テオルボ、バロック・ギター、リコーダーの竹内茂夫によって立ち上げられた。歌を緋田芳江(バッハ・コレギウム・ジャパン)、笠原雅仁(アンサンブル・プリンチピ・ヴェネツィアーニ)他各氏に、テオルボやアンサンブル・レッスンを笠原雅仁、佐藤亜紀子氏他に師事し、名古屋バロック音楽協会例会他に出演。曲目によって編成は柔軟に変化する予定。

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