~「笛ゼミ」でヨーロッパ古楽の歴史と演奏法を知る~
オープンキャンパス文化学部イベント
※終了しました。
日曜の午後ということもあり,ご来場下さった方は多くはありませんでしたが,
熱心にお聴き下さりありがとうございました!
古楽の歴史は当時の宗教と政治と不可分であることをゼミ生が紹介し、毎年行なう「笛ゼミ演奏会」のようにゼミ生と教員でリコーダーのデュエット曲(+通奏低音)を現代とは違うバッハ以前のバロック様式を踏まえて楽しく演奏します(写真は昨年の笛ゼミ演奏会でのリコーダー・デュオ)。
ぜひお越し下さいませ!
■日時 2015年6月14日(日) 15:10~16:00
■場所 京都産業大学12号館12304教室
■曲目(予定)
G.フレスコバルディ (1583-1643)
2つの高音楽器のためのカンツォン第1番(1634)
■演奏
筒井茉衣、野口彩(ソプラノ・リコーダー、国際文化学科2回生)
竹内茂夫(バス・リコーダー)
■ゼミ紹介
美濃部勝哉、高橋小鈴(国際文化学科3回生)
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