2019年7月7日日曜日

音楽文化論特別講義~ルイ14世時代の宗教曲と器楽曲(2019/7/7,京都産業大学神山ホール)

音楽文化論特別講義2019
エレミヤの哀歌
マリアの賛歌 
Musique Douce 2019


終演しました。ご来場ありがとうございました!
17~8世紀のバロック期フランスの「フランス古典」と呼ばれる雅びな分野の中から,ルイ14世の宮廷で活躍したド・ラランドやクープランの宗教曲他,マレとデュパールの器楽曲を,美しい響きの神山ホールでお楽しみ下さい。
日時  2019年7月7日(日) 開演15:00(開場14:30 終演予定17:00)
会場  京都産業大学 神山ホール大ホール
入場料 無料(予約・申込不要)

曲目(予定)
M.=R.ド・ラランド 《暗闇の朗誦》(《ルソン・ド・テネブル》,エレミヤの哀歌)
F.クープラン 〈マニフィカート〉(マリアの賛歌)
M.マレ ヴィオール曲集第5巻より
C.デュパール 組曲第1番 他

【ミュズィク・ドゥス】
笹山 晶子 辛川 千奈美(ソプラノ) 
竹内 茂夫(テオルボ,リコーダー) 
太田 賀之(ヴィオール) 
小林 美紀(クラヴサン)

主催 竹内 茂夫(京都産業大学文化学部)atake@cc.kyoto-su.ac.jp
協力 京都産業大学文化学部「笛ゼミ」の皆さん

感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び(2020/12/29、兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール)

 感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び http://musikbell.com/concert.html 9月に引き続き、La voce del Seicentoで出演します! 感染を防ぐために入場を制限することになっておりますので、お手数ですが整理券を下記のサイトでお申し込...