セイチェント II 17世紀歌曲の演奏解釈法を探って
「全員合唱」ご案内
第一セッション:
課題曲 サラモーネ・ロッシ (c.1570-1630) 作曲、 'Barekhu', Ha-shirim asher li-Shlomo [The Songs of Solomon] (1623)より。
モンテヴェルディのマントヴァ時代の同僚であったユダヤ人音楽家ロッシによる大変珍しいヘブライ語の典礼音楽です。ヘブライ語の専門家竹内茂夫氏にご指導頂きます。
(http://seicentomasterclas.wix.com/seicentomasterclass#!blank-1/iqwejより引用)上記のセッションの指導をすることになりました。
初期バロック期のヘブライ語の歌を歌う珍しい機会です。
この他に,モンテヴェルディのマドリガーレを歌うセッションもあります。
どなたでもご参加できます。ぜひどうぞ!
(その他にも,ちょっとリコーダー吹きます!)
■日時 2016年7月16日(土) 午後(詳細お待ち下さい)
■場所 同志社大学同窓会館大ホール
■曲目 サラモネ・ロッシ סלומונה רוסי / שלמה מן האדומים:
《ソロモンの歌 השירים אשר לשלמה》より〈Barekhu ברכו(祝福せよ)〉
(楽譜は上記のサイトに掲載されています)
■聴講料
前売 聴講 終日お弁当つき(出入り自由)3500円 (販売期間7月13日まで)■お問い合わせ seicentomasterclass@gmail.com
聴講 終日 (出入り自由)2500円
当日 聴講 終日 (出入り自由) 3000円
お申し込みはhttp://seicentomasterclas.wix.com/seicentomasterclass#!blank-2/wffogへ
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