2020年12月5日土曜日

感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び(2020/12/29、兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール)

 感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び

http://musikbell.com/concert.html
9月に引き続き、La voce del Seicentoで出演します!

感染を防ぐために入場を制限することになっておりますので、お手数ですが整理券を下記のサイトでお申し込みくださいますようお願いいたします。

日時 2020/12/29(火)13時半開場 14時開演

会場 兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
(阪急西宮北口駅から徒歩2分)

入場料:無料(要整理券)https://mailform.mface.jp/frms/lavier4/r93pfvpsnuqb

出演 La voce del Seicento 
出演は、第Ⅲ部15:30~
長井和泉(ソプラノ)
竹内茂夫(キタローネ)

曲目(予定)
D'India: Piangono al pianger mio
Kapsberger: Prelude
Monteverdi: Quel sguardo sdegnosetto

2020年11月28日土曜日

日本リュート協会第35回例会会員コンサート(2020/11/28、近江楽堂、東京)

 日本リュート協会第35回例会会員コンサート


一度は演奏したいと思っていた近江楽堂での演奏が叶いました!
色々「事故」はありましたが、とても良い経験になりました。

日時 2020年11月28日(土)

場所 近江楽堂、東京

出演 La voce del Seicento 
長井和泉(ソプラノ)
竹内茂夫(キタローネ)

曲目
Claudio Monteverdi: Ego flos campi SV 301 
 (Seconda raccolta de' sacri canti a una, due, tre, et quattro voci. Venetia 1624)
Giovanni Girolamo Kapsperger: Toccata 8.ua 
 (Libro Quarto d'intavolatura di chitarone. Roma, 1640)
Claudio Monteverdi: Laudate Dominum in sanctis eius SV 287 
 (Selva morale e spirituale. Venetia, 1640)

2020年9月27日日曜日

感謝の響き Vol.8 ~祈り 復活 癒し(2020/9/27、西宮プレラホール)

感謝の響き Vol.8 ~祈り 復活 癒し 


コロナの中、ご来場ありがとうございました!
La voce del Seicentoは昨年に引き続き出演して、17世紀バロック音楽をソプラノとキタローネで演奏しました。

日程:2020年9月27日(日)13時半開場、14時開演
会場:西宮プレラホール(阪急西宮北口から徒歩3分)
入場料:無料 

出演 La voce del Seicento 
長井和泉(ソプラノ)
竹内茂夫(キタローネ)

曲目
<祈り>
Heinrich Schütz (1585-1672): Eile, mich, Gott, zu erretten SWV 282
Giovanni Girolamo Kapsperger (1580-1651): Ave Sanctissima Maria

<復活>
Claudio Monteverdi (1567-1643): Laudate Dominum in santis eius SV287

<癒やし>
Claudio Monteverdi: Ego flos campi SV 301
Giovanni Girolamo Kapsperger: Cantate Domino 
Giovanni Battista Riccio (fl. 1609-21): Salve Regina




2020年9月13日日曜日

感謝の響き Vol.8 ~祈り 復活 癒しのための練習会(2020/9/13、西宮市甲東ホール)

 感謝の響き Vol.8 ~祈り 復活 癒しのための練習会


9/28の「感謝の響き Vol.8 ~祈り 復活 癒し」(2020/9/27、西宮プレラホール)のための練習会に参加しました。

ホールでの人前での演奏経験がまだまだなので、良い機会になりました。
ただ、とても暑い中大きなキタローネを持って公共交通機関での移動は、大変でした…。

日時 2020年9月13日
場所 西宮市甲東ホール

出演 La voce del Seicento 
長井和泉(ソプラノ)
竹内茂夫(キタローネ)

曲目
Heinrich Schütz (1585-1672): Eile, mich, Gott, zu erretten SWV 282
Claudio Monteverdi (1567-1643): Laudate Dominum in santis eius SV287
Claudio Monteverdi: Ego flos campi SV 301
Giovanni Girolamo Kapsperger (1580-1651): Ave Sanctissima Maria
Giovanni Girolamo Kapsperger: Cantate Domino 
Giovanni Battista Riccio (fl. 1609-21): Salve Regina

2020年9月3日木曜日

La voce del Seicentoキタローネ(イタリアン・テオルボ)がTV地上波に映りました!

先日、滋賀県のびわ湖ホールの企画である

「でっかい練習室」

の初日午前に参加しました。

練習の前日、びわ湖ホールの担当者(ニュースで映っていた方)から電話があって、
「NHKさんの取材入りますけど受けてくれますか?
他にもマスコミさん来られると思います。
練習中の様子を撮るのと、練習後にインタビューになると思

いますが」
ということでしたけど、結局撮る時にインタビューでした。
 

TV3局、新聞3誌(2誌?)と記憶しています。
TVは取材された3局、びわ湖放送は当日28日、カンテレとNHK大津は9/1で放映されました。


新聞は中日(滋賀版)しか確認できていなくて、あとは図書館でも確認していますがありませんでした。


歌用の長いマスクと、17世紀の低音楽器であるキタローネ(イタリアン・テオルボ)が地上波で紹介された、稀有な機会だと思います。

NHK

滋賀 NEWS WEB
びわ湖ホール 広い舞台無料開放

https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20200901/2060005673.html
(動画あり。演奏とインタビュー)

びわ湖放送

コロナ禍の練習場所に びわ湖ホールが舞台を無料開放/滋賀
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e3f78e3a23528515f3b6534a6058a26d0bca6a0
(動画あり。演奏が一瞬)

カンテレ

びわ湖ホールの「でっかい練習室」でお稽古 ”公演中止”が続く中…大きなホールを活用

https://www.ktv.jp/news/articles/1dd6c1fa_37ae_43dc_8d04_8f3d176004b1.html

2020年6月19日金曜日

17世紀欧州の歌曲と器楽曲+古代西アジアのリュート属のお話(2020/7/11中東カフェ・文化サロンfinjan)

歌とキタローネによる

17世紀欧州の歌曲と器楽曲

旧約の言語と音楽の専門家による

古代西アジアのリュート属のお話

曲目(予定)
めでたし、海の星(グレゴリオ聖歌)
H・シュッツ 神よ、急いで私を助けて下さい
C・モンテヴェルディ 私は野の花
G・カッチーニ 我が愛しのアマリッリ
J・ファン・エイク 我が愛しのアマリッリ (リコーダー独奏)
B・ストロッツィ 秘密の恋人
A・ピッチニーニ チャッコーナ (キタローネ独奏) 他

La voce del Seicento〈17世紀の声〉

長井 和泉(ソプラノ、リコーダー)
竹内 茂夫(キタローネ、リコーダー、お話)

7/11(土) PM5:00開演

(PM4時半開場。PM7時終演予定)

定員15名様/¥3000+1オーダー

中東カフェ・文化サロンfinjan

〒603-8205京都市北区紫竹西高縄町32
地下鉄烏丸線 北大路駅1番北出口より今宮通を西へ直進(約12分)/
バス停:東高縄町(市営9、37)、大徳寺前(市営205他)

ご予約&お問い合わせ
https://www.facebook.com/finjankyoto/
Twitter @finjan_kyoto
Instagram @finjan_kyoto

2020年1月19日日曜日

<17世紀の声>、新春の名古屋で歌います(2020/1/19、スタジオ・ヴィヴァーチェ[名古屋])

<17世紀の声>、新春の名古屋で歌います

※ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました❣️

当日の方も何名かおられて、小さなスペースですが結構一杯になりました。
ステキな場所とお客様の前です演奏でき、嬉しく思いました。
色々事故もありましたが💦また精進していきたく思います。

関西から、17世紀のリコーダー曲と声楽曲を演奏するアンサンブルが、新春に名古屋のスタジオヴィヴァーチェに登場します!

《笛の楽園》から無伴奏リコーダーの数々、イタリアの切々とした宗教曲二重唱、熱い愛の独唱曲を、テオルボ(キタローネ)の通奏低音で、時にリコーダーやパーカッションも交えてお届けします。

■日時 2020/1/19(日) 14時開演
■場所 スタジオヴィヴァーチェ(砂田橋)
 名古屋市東区砂田橋2丁目1‐S
 (矢田川パークハウス内店舗棟)
◆アクセス 地下鉄名城線砂田橋下車徒歩約4分
https://studiovivace.jimdofree.com/
https://www.facebook.com/studio.vivace44/
■出演 La voce del Seicento 「17世紀の声」
 長井和泉(歌、リコーダー)、
 渕田和子(歌、パーカッション)、
 竹内茂夫(リコーダー、テオルボ)
■曲目予定 ファン・エイク、モンテヴェルディ、カッチーニ、ストロッツィ他
■入場料
 大人¥1,500
 こども (中学生以下) ¥1,000
 親子¥2,000
 3歳未満¥0
■問合せ先 
主催者: Studio Vivace
TEL 09060910541
Mail kaorin44violin@gmail.com

La voce del Seicento 「17世紀の声」毎年10〜11月に神戸聖愛教会にて公演を行う「16〜17世紀の宗教合唱曲を歌う会」(笠原雅仁・上野訓子・緋田芳江指導)のメンバーの中から構成された小編成アンサンブル。今年が記念年の情念あふれる女性作曲家ストロッツィ、モノディ様式を生み出し2018年が記念年だったカッチーニ、第2作法による歌曲やオペラを発展させ2017年が記念年だったモンテヴェルディなどの17世紀の独唱曲や重唱曲や舞曲を演奏するべく、ソプラノの長井和泉、アルトとダンスの渕田和子、テオルボ、バロック・ギター、リコーダーの竹内茂夫によって立ち上げられた。歌を緋田芳江(バッハ・コレギウム・ジャパン)、笠原雅仁(アンサンブル・プリンチピ・ヴェネツィアーニ)他各氏に、テオルボやアンサンブル・レッスンを笠原雅仁、佐藤亜紀子氏他に師事し、名古屋バロック音楽協会例会他に出演。曲目によって編成は柔軟に変化する予定。

感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び(2020/12/29、兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール)

 感謝の響きVol.9~祈り 飛翔 歓び http://musikbell.com/concert.html 9月に引き続き、La voce del Seicentoで出演します! 感染を防ぐために入場を制限することになっておりますので、お手数ですが整理券を下記のサイトでお申し込...